2006-06-10から1日間の記事一覧

石井筆子さんのこと

ここでは、筆子”先生”と呼びたい気分。滝乃川学園資料室の川尾先生が、いつも「筆子先生はね、、、」と、とても大切そうに話して下さったからだ。 筆子先生とは誰か? 明治から昭和初期にかけて生き、“鹿鳴館の華”ともてはやされた一方で女子教育と障害児教…