2006-11-24 ■ 感謝 ほっとくと、過ぎていく毎日にたくさんの感謝を置き去りにしてしまいそう。 歌舞伎座ゲストとして私のつたないホスト振りを盛り上げてくれた二人の友人。 笑って、子どもみたいな贈り物を受け取ってくれた人。 原点に立ち返らせ、同じ目標を持つ先輩と同輩として勇気づけてくれた先生と二人の友人。 飲みに誘い、顔がクシャクシャになるほど笑える楽しい時間をくれたアルバイト先のみなさん。 煩いほどにサポートしてくれる両親。 今週だけで、こんなに。全員に感謝状を書いたらどうなってしまうのだろう、というくらい。